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ミニマリストの食事日記 

新米ASKAファンです。「究極ズボラ&料理嫌いでもカンタンに・ローコストで・高エネルギーな食」を探究中。生きるための原始的な力をとり戻すブログ。2015年の初め、突然の心停止...からの人生リスタート。Uターン移住記・初めての海外ひとり旅マニュアル・海外滞在記も。

心臓ペースメーカー日記 術後の経過① 2か月後 病気の回復で心がけていること


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『ミニマリストの食事日記』はローコスト・カンタンでありながら"上質"な食事法を紹介しています。超ズボラ・料理嫌い・1人暮らしの方向きなので、ぜひ生活スタイルに合わせて取り入れてみてください♪

自分の記録として残しておきたいと思い
以前のブログに書いていた記事を掲載します。
心臓ペースメーカー手術後の経過ですが
気持ちが追いつめられていた時期だったので、シリアスな感じです。

 

 

この記事は、今まさにペースメーカー手術と向き合おうとしている方や
そのご家族、そして私と同じ状況ではなくても
病気療養をなさっている方のために、書こうと思います。

あくまで私の場合ですが、なにかご参考になることがありましたら
嬉しく思います。

 

1. 実感 : 回復は意外とゆっくり

私は現在33歳で、倒れる3日前までは日々ランニングしていたので
術後1か月もすれば回復するものだと、なんとなく思っていました。
(実際、退院直後から猛烈な断捨離をしていました。)

しかし手術から2か月経ってみると、回復とは意外とゆっくり訪れるものだと
感じています。
実はいまだに、ちょっと動くだけでハアハア言っている現状。
入院生活&手術で衰えた体力は、まだまだ戻っていないようです。

新緑の中を1時間ぐらい散歩することは、難なくできるのですが
美術展で作品をじっと観たりとか、本屋にいたりとか
止まっている(ただ立っている)動作は、苦しいと感じます。

(青葉が芽吹くときは、独特のアルコールを放出しているので
 人はその中にいるだけで、さわやかさ、気持ちよさを感じるといいます。
  緑の中を歩くのは、植物の力をダイレクトに得られて良いようです。)

 

2. 私の日常

現在は自宅療養をしています。
やることといったら、このブログ、掃除、かんたんな料理、ネットサーフィン
ほんの少しの読書、近所の散歩、日記をつける、買いものなどです。

ペースメーカーの位置を安定させるために、3か月は左腕を上げず
車の運転もしないほうが良いとのことで、家でおとなしくしています。

 

3. 回復期に心がけること

■ 過剰に反省しすぎない

病気とは、それまでの生き方や考え方をふりかえるきっかけでもあり
胸をかきむしり、猛省することもあると思います。
私もその渦中にありますが、心と身体に過剰な負担をかけないよう
自分を追いつめないように、心がけています。

以前の私だったら、まるで自分を罰するかのように
徹底して、凝縮して、激しく、何かを学びとろうとしたかもしれません。

ですがこれも、やりすぎてしまっては無益どころか損失。
自然な心の流れで、どうしても「反省」してしまいますが
同時に、自分を愛でる意識(バランス)が大事だと思いました。

 

■ 無理をしない

「さあ、仕事に復帰!」と張り切っている方もいれば
ご家族に「まだ復帰を考えていないの?」などと
暗黙のプレッシャーをかけられている方もいるかもしれません。

私の場合は、以前なら「もう回復!」と、すでに仕事を再開していたと思う。
でも今回、身体の声をききながら、のんびりすることを選んでいます。
「こんなんでいいの!?」っていうぐらい、あえて何でもゆっくりやっている。

バリバリ動いてしまいがちな方は、自分でもビックリするぐらい
ゆっくりと過ごしてみることをおすすめします。

 

そして、周囲からのプレッシャー。
ご家庭にストイックな気質の方が多い場合は
手術から時間が経つと「もう健康になったでしょう?」というような
ムードが流れるかもしれません。
(ウチもはっきりいって、そういう家です。)

でも、自分の身体は自分でしか判断できず
守ることができるのも自分だけです。
何かあった時に、周りの人が「責任」を取ってくれるわけではありません。

なので、周囲に流されず
自分の内側の声を、堂々と最優先にしましょう。