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ミニマリストの食事日記 

新米ASKAファンです。「究極ズボラ&料理嫌いでもカンタンに・ローコストで・高エネルギーな食」を探究中。生きるための原始的な力をとり戻すブログ。2015年の初め、突然の心停止...からの人生リスタート。Uターン移住記・初めての海外ひとり旅マニュアル・海外滞在記も。

【講演】渡部昇一先生 天からはしごが降りてくる方法


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『ミニマリストの食事日記』はローコスト・カンタンでありながら"上質"な食事法を紹介しています。超ズボラ・料理嫌い・1人暮らしの方向きなので、ぜひ生活スタイルに合わせて取り入れてみてください♪

言わずと知れたビッグネーム、渡部昇一先生の講演。
上智大学の名誉教授であり、数多くの著作・翻訳書を書き
ジョセフ・マーフィーの成功哲学を日本に広めた方です。

自分がダレている時、投げそうになった時に思い出します。
すごく大まかにまとめれば「意図することの大切さ」についてのお話。

 

先生は高校時代、面白い英語の教師に出会います。
授業の仕方が一味も二味も違う先生に強く興味を惹かれ
ある時、その教師の自宅に行く機会を得るのです。

そして書斎に入ると、背骨がゾクゾクとする感覚。
その教師は特殊なバックグラウンドを持っていて
終戦直後にも関わらず、外国の事典などが並んでいたのです。
それを目の当たりにした先生は
「書斎で、本に囲まれた老人になりたい!」と強く思います。

 


大学に入学した時、特待生にならなければ授業料が払えない状況に
周りの生徒の成績が気になり始めて止まらなくなり
その思いをふりきるために「全ての学科で100点を取る」という
方針に切り替えました。

そしてバイトで、ドイツ語の先生の秘書をしていた時(少々あやふや)
そこで見初められて、ドイツに留学することになります。
戦後の山形で、ヨーロッパ留学の第一号でした。

その後も不思議な縁のつながりから
イギリスのオックスフォードへ。
そしてアメリカには、なんと「教授として」行くことになります。

学生時代の体験からか
先生には「高校の英語の先生になりたい」という思いがありましたが
結局は「休みも多く、何をしてもいいから」という理由で
大学の教授になることに決めます。

そして31歳の時、ついに念願の「書斎」のある家を建てるのです。

その後、著書『知的生活の方法』のベストセラーもあり
3階建ての書庫も建てることになります。

 


先生はおっしゃっていました。
「書斎で、本に囲まれた老人になりたい」
という思いが、一度も揺らいだことはなかったと。

今は本当にそういう老人になりました、と
会場の笑いをとることも忘れない先生が
ステキでしたね。


背骨にジーンとくるぐらいの強さで、何かを思ったら
数十年持ち続けること。
内発的に数年コツコツやると、天からはしごが降りてくる。

この言葉が非常に印象に残っています。



意図することの重要性はハンパじゃない。
なので肚に据えながら、日々を生きていきたいと思うのです。