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ミニマリストの食事日記 

新米ASKAファンです。「究極ズボラ&料理嫌いでもカンタンに・ローコストで・高エネルギーな食」を探究中。生きるための原始的な力をとり戻すブログ。2015年の初め、突然の心停止...からの人生リスタート。Uターン移住記・初めての海外ひとり旅マニュアル・海外滞在記も。

無意識の奥に潜む 『親への復讐』 が全てを失敗に導く 自分は関係ないと思ってる?


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『ミニマリストの食事日記』はローコスト・カンタンでありながら"上質"な食事法を紹介しています。超ズボラ・料理嫌い・1人暮らしの方向きなので、ぜひ生活スタイルに合わせて取り入れてみてください♪

改めて言うまでもないことなのですが
自分で自分の無意識に気づくのは、非常に困難ですよね。
普段から内観しているつもりでも、自分一人ではやはり限界があるものです。

私は初夏からコーチングセッションを受けているのですが
コーチとの会話の中、自分の心の奥に「親への復讐心」が存在していることに
気づかされました。大事な気づきなのでシェアさせていただきます。

炎

(写真は地元の火祭りです。奇祭と言われています!)

 

「親への復讐心なんてありえない、持ってるわけない!」と
多くの方が思われるかもしれません。
顕在意識ではそうでしょう。
私自身も、この15年間「親には感謝している」と思っていました。

しかし、遥か昔の出来事、そしてそれを解決・解消しなかったことが
私の人生に大きく影を落とし、いろいろなことが失敗して
親を悲しませ、復讐するように、という方向に導いていたのでした。

 

 

私の場合:具体的なこと

 

5年前に東京からUターンしてからは、実家暮らしで両親と同居してます。
両親も高齢なので、共に暮らせる毎日を貴重なものとして
慈しんでいるつもりでした。

朝晩はともに食卓を囲み、3枚の畑で農作物を育て、時には外食し
なごやかに過ごしていました。

そして、昔のわだかまりが心に湧き上がる時は
溜めこむことなく口に出して話し合ってきました。
時にぶつかり合いながらも、解決に向けて関わってきたつもりでした。

 



しかし、関係は非常に表面的。
何年一緒に暮らそうとも、全く深まらない違和感があったのです。
両親もそう感じていたと思いますが、そこには触れず
日々をただただ流すだけでした。
家族というより同居人の感覚です。

私も既に大人なので「親と関係を深める」に注力するのもおかしいし
別に深く関わらなくても良いわけですが
日々があまりにも上滑りなのは、さすがに気になっていました。
そして高齢の親から、昔話を含め、様々な話を聴いておきたいという
気持ちも強くありました。

同居の時間は貴重なはずなのに、なんでこうなんだろう?と思う毎日。

 

 

原因は、遥か昔にあった


しかしそれらの根本の原因は、遥か昔にあったことでした。
10代の頃、親の理不尽さに反抗しまくっていた私は
両親との溝を、真に解決・和解することなく上京の時を迎えました。
表面的には、仲の良い家族に戻っていたので
そのまま難なく上京し、長い年月が流れました。

しかし、自分の心の奥にそれらはしっかりと残っていたのです。

昔、理不尽すぎると感じた親への強い怒り、憤り
親に弱みなど見せられないというプライド。(←これよくありますね。)
心の内では、親との繋がりを完全に断ち切っていたのです。

私は愕然としました。自分の内奥に渦巻いているものに。
こんなにも実は「対立」していたということに気づきました。

私は、親との繋がりを断ち切った時期(15歳)の意識に戻り
当時のことを謝りました。
親からは「悪いのはこちらの方だ」という一言が返ってきました。

 

 

復讐の最たるもの

 

それは今年の手術だったと思っています。

blog.minimalist-switch.com

 

私は先々やりたいことが幾つかあるのですが
それすらも既に無意識の領域では「失敗」することを
望んでいたのだと分かりました。

そして、今後も更に復讐していこうと思っていたのです。



私は最悪のスパイラルから抜け出しました。
しかし無意識の領域というのは、気づいたから「はい解消!」ではなく
何度も何度も出てくるものです。

ひとつの傾向だと思って、気づいては改める、という作業を
これからも続けていくことになります。

以上、親への復讐心が諸悪の根源!という話です。