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ミニマリストの食事日記 

新米ASKAファンです。「究極ズボラ&料理嫌いでもカンタンに・ローコストで・高エネルギーな食」を探究中。生きるための原始的な力をとり戻すブログ。2015年の初め、突然の心停止...からの人生リスタート。Uターン移住記・初めての海外ひとり旅マニュアル・海外滞在記も。

台湾一周:初めての海外ひとり旅 Day3 夢が暴く本当の気持ち

海外滞在記

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『ミニマリストの食事日記』はローコスト・カンタンでありながら"上質"な食事法を紹介しています。超ズボラ・料理嫌い・1人暮らしの方向きなので、ぜひ生活スタイルに合わせて取り入れてみてください♪

浅いながらも、猫のようにまったりとした眠り。
でもすごい夢を見てしまって、目を開けたらいきなり涙が溢れだした。

鮭が産卵を目指して、一心に川を上るような気持ち。
過去に失ってしまったものを、新たな形で取り戻したいということだけ
それだけをずっと、痛いぐらいに願っていることに気づかされた。

 いま正しい場所にいるということを、この夢ははっきりと教えてくれたけど
自分の見方なんて、気づかないうちにだんだん自分に甘くなっていくもので
ひとりきりじゃ、正しい判断なんて絶対できないということだけは
心していようと思う。



夢では、実家の近くで珈琲の講座がやっていて
ちょうどその場所を通りかかった私を、有名そうな講師の男性が呼び止める。
珈琲を飲みながら講座を聴くことができると知り、私は迷わず中へ。

でもそこで、自分は仮の人生と言ってもいいぐらい適当に過ごしていて
こんな講座を聴いたって別に実にならないよ、という空虚な気持ちが広がり
幸せだった過去の感情が、突然フラッシュバックする。
強い熱意があって、それを分かち合う仲間がいて
温泉のように限りない温かさがあって
もう他には何もいらないと思っていたこと、、、

目覚めてからしばらく涙がとまらなくて困った。

夢で、これ以上ないぐらい増幅して見せられた、自分の本当の気持ち。
これから取り戻したいと思っているもの。。。

 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

国際芸術村


この日は午前中から国際芸術村。
まるで崩れかけの廃墟のような建物群に、若きアーティストたちが暮らし
作品の展示や販売もしている場所だ。

もとは無骨で寒々しいほどの建物が、絵画やおしゃれな植物で彩られ
それが最高の好対照を醸し出していた。

残念ながら展示や販売は少なかったけれど
彼らの息づかいはなんとなく伝わってきた。
自分の好きな道で生きるという意思、それに基づいてクリエイトした暮らし。
台湾でもこういうムーブメントが広がりつつあるのかな。

住人らしきアーティストの方がいたら話しかけてみたかったけど
残念ながら、それらしき人はいなかった。
(作品販売を兼ねたミニトークショーとかやればいいのに!)


 

 

華山1914


そのあとは華山1914というリノベーションスポットへ。
古い建物をリノべしていることを別にすれば
六本木ヒルズって感じだと思った。
ここでCDを1枚買う。店内に流れていた曲がすごく良かったので。
台湾の曲だと思っていたら、なんとハワイのウクレレのアルバムで
台湾に何のゆかりもないCDだったけど、国内で人気があるという。



この日は国の祝日という、いかにも電車が混みそうな日だったけど
急に、淡水に行こうと思った。
案の定、電車は混んでいて座れなかったけど
台北駅から35分の「淡水駅」まで向かう。

淡水



ここはデートスポットとして有名で、日本人にも人気の場所。
ホームを降りて見回したら、楽園みたいな空間が広がっていた。
360度、黒山の人だかりだったけど
不思議と不快な感じはなく、人が多いほうが良い場所だと思った。

立ち並ぶ屋台でまずエビ巻きを買う。
エビを巻いたものなんてと思ったけど、皮がカリッカリでさすがの美味。

あとは動物のように自由に、まったりと過ごした。
心のシワを伸ばすような、こういうことをちゃんとしないと
人は病気になってしまうのかも、、、。

 


夜は赤峰街のカフェで、熱いコーヒーを飲みながらPCを開く。
これまで熱心に読んでいたはずのブログも、今は遠く感じて
ただただ自分の旅行記録を綴った、記憶から消えないように。

オーナーはジュエリーデザイナーの若い女性で
小悪魔的なメイク×腕には大きなタトゥーが入っていて
コケティッシュな魅力があって、美しい黒猫みたい!



夜はナビなしでゲストハウスに辿りつこうとしたのだが迷った、、、
ナビをつけても、アナウンスの通りに歩くことさえできず
ガミガミガミガミと言われながら、街を行ったり来たり。
そのうちに急に気分がドーンと落ちて苦しくなり
ゲストハウスに着いた時には、自分のシャッターがほぼ閉まっていた。

もう誰とも話したくなかったので、逃げるように部屋へ。
シャワーを浴びてしばらくしたら、あろうことか喉が痛み始めた。

こんな話したくないけど
どこかで変なエネルギーをもらってしまったパターン??と
結構本気で思った。

身体が発熱して、なんとか浄化しようとしているけれど
できれば旅の最中は、風邪なんてひきたくなかった。