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ミニマリストの食事日記 

新米ASKAファンです。「究極ズボラ&料理嫌いでもカンタンに・ローコストで・高エネルギーな食」を探究中。生きるための原始的な力をとり戻すブログ。2015年の初め、突然の心停止...からの人生リスタート。Uターン移住記・初めての海外ひとり旅マニュアル・海外滞在記も。

台湾一周:初めての海外ひとり旅 Day12 靴を履く一瞬、出会いは突然に


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『ミニマリストの食事日記』はローコスト・カンタンでありながら"上質"な食事法を紹介しています。超ズボラ・料理嫌い・1人暮らしの方向きなので、ぜひ生活スタイルに合わせて取り入れてみてください♪

昨日帰国して、今は蔵前のNuiにいる。
旅の前日(2週間前)に行ったゲストハウスのカフェ。
私は別人のように変わったと思う、旅に出れば誰でもそうだけど。

台北での最後の3日間は、ただまったり過ごすつもりだったけど
ゲストハウスの玄関で靴を履いている一瞬に、それは起こった。

 

象山公園

 

階段を下りてきた彼は、日本語を勉強中のアメリカ人で
とても美形、濃い顔、髭、強いオーラ。
私は内心狼狽したが、すぐに一緒に出かけることになり
自分のつまらない予定など放棄した。


私は花蓮で前髪を切りすぎて、黒髪パッツン、完全にオンザ眉毛。
しかもその眉毛さえボサボサしており、夕方には消えかけている。
笑っていいよ、という感じだ(なぜ皆、真剣な表情で私の顔を見れるのか!)
着ているTシャツは襟が伸び、リュックにいたっては少し破れていて
誰かと一緒に歩くなんて、相手にまで恥をかかせるだろう。
開き直るわけではないが、せめてオドオドせず堂々としてようと思った。

 

最初は近場の「台北101」をブラブラして
そのあと象山公園に行くことになった。
山頂を目指し、ひたすら石段につぐ石段、、、。
それほど英語を話せるわけではない私は
木々が生い茂るだけの長い山道で、話題を盛り上げるなんて
そんな高度なことはできるはずもなかったが
少しでも楽しんでほしいと気を巡らせるだけだった。

 

汗、汗、汗で、髪もTシャツもビショビショ。
下には下があり、私の外見はますます急激に転落し
頂上に着いた時には、周りのどんな野良犬よりも醜くなっていた。

 

象山公園

 


頂上は広く、現地の人たちがあちこちでひっそりと
yogaやフラフープ、あるいは水筒と弁当を持ってハイキングしていた。
外国人の観光客の方が、見かける確率が高かったと思う。

私たちは周りの植物について少し話し、あちこちを見回り
下った方向を間違えて、来た道をまた登ることになり
私は冗談じゃなく死にそうだったけど
数日前のように、アルコールが入っていないだけマシだった。

 

 

山の中

 

山は入り組んでいて、あちこちに目を惹く寺院や石碑が見つかり
なかなか下りられなかった。
やっと下りたと思ったら、バス停まで遠くて延々と歩いた。

 

夕方はパッと見かけたお店で餃子を食べ
夜は森林公園を歩き(この日は木々ばっかり!)
また「台北101」に戻って、臭豆腐と魚丸スープの
台湾らしい晩ご飯を食べる。
10時間は歩いたので、2人とも疲れきっていた。

 

なんとかゲストハウスに戻り、これからどうすると聞いてくれたが
私は疲れていたので、リビングには行かずに寝ると伝えた。
彼はアメリカ人らしい明るさで「それじゃあね!」と締めようとしたが
さっと取り消して、明日は何時に?と聞いてくれた。
私はここで9時にと伝えた。

 

台北のファッションビル