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ミニマリストの食事日記 

新米ASKAファンです。「究極ズボラ&料理嫌いでもカンタンに・ローコストで・高エネルギーな食」を探究中。生きるための原始的な力をとり戻すブログ。2015年の初め、突然の心停止...からの人生リスタート。Uターン移住記・初めての海外ひとり旅マニュアル・海外滞在記も。

オノ・ヨーコ 『私の窓から』展 ミニマリズムに溢れ、濃厚すぎる展覧会


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『ミニマリストの食事日記』はローコスト・カンタンでありながら"上質"な食事法を紹介しています。超ズボラ・料理嫌い・1人暮らしの方向きなので、ぜひ生活スタイルに合わせて取り入れてみてください♪

とても衝撃的な始まり方で、入口をくぐった瞬間から身震いが止まらず
ここで長い時間を過ごしたいと思った。

もう展覧会なんて行かなくていいやと思っていたけれど、行ってよかった。
こんな言い方もおかしいけれど、オノ・ヨーコさんは別格すぎた。
東京に住んでいたら何度も通うのに!

オノ・ヨーコ展

 

場所は東京都現代美術館(駅:清澄白河)で
基本、山手線しか乗りたくない私にはハードルが高いなと思ったけど
少しだけ不便な場所にあるせいか、平日、思いっきり空いていた!


銃弾が突き抜けた後のガラスは、中心から遠くまで亀裂が走っていて
私がこれまで他者に、そして自分自身に撃ってきた無数の弾のことを
思わざるを得なかった。
他者といっても他人ではなく、殆どが両親と自分自身に向けてだ。
弾を撃つというのはこういうことなのだ、と
目の前にあるものを、ただそのまま受け取っている自分がいた。


ソファしかない部屋があって、そこで1時間ぐらい
魂の震えが止まらなくなるような、すごい歌を聴いていた。
それは未発表の歌のようで、CDになっていないのが残念だけれど
忘れられそうもない。

本当に何もない、ミニマリズムな部屋で
オノ・ヨーコの音楽を聴くという贅沢!

何もなく空っぽということの威力、魔力。
たった1時間いただけであんな風になるのであれば
それが毎日だったら、もう想像がつかないことになるだろうなと
いうところまで想像がついた。

まだまだ断捨離の余地がある自分の部屋にいることが煩わしく
今すぐ空っぽの部屋を借りたいぐらいな気持ち。
でもそれじゃ根本的には何も変わらないのを知っているから
今いる自分の部屋でモノを動かし、エネルギーを動かす。
(今は本がまた増え出している、、。)

いつかあんな部屋にして、音楽だけを鳴り響かせてみたい!