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ミニマリストの食事日記 

新米ASKAファンです。「究極ズボラ&料理嫌いでもカンタンに・ローコストで・高エネルギーな食」を探究中。生きるための原始的な力をとり戻すブログ。2015年の初め、突然の心停止...からの人生リスタート。Uターン移住記・初めての海外ひとり旅マニュアル・海外滞在記も。

【過去】私のUターン移住⑨ もはやこれまで...未曽有の危機 ※閲覧注意

自分ログ

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『ミニマリストの食事日記』はローコスト・カンタンでありながら"上質"な食事法を紹介しています。超ズボラ・料理嫌い・1人暮らしの方向きなので、ぜひ生活スタイルに合わせて取り入れてみてください♪

2015年の幕開け。新年となれば自然に晴れがましい気持ちにもなる。
今の職場もあと3か月のところまで来た!
すでに心は異国に飛んでいた、ひとり旅などしたことがなかったが
今年は挑戦するつもり、旅ブログを読んで妄想する年月はもう終わり。

そのためには日々鍛えねばと、誰もいない雪道を歩き走っていると
空にはエクルルシ(光のはしご)が、思わず美しさに見とれる。

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心の奥まで照らされるような、異常なまでの輝きに恐れをなす
ランニング中何度も首をかしげてしまうほどの、急激な心の明るさ
Campus Diaryの4行日記に、景色が美しい、生きていることに感謝と
連日同じことを書き綴る。

これまでの生き方への反省の気持ちが溢れ出す
自分自身にごめんなさい、ごめんなさいと言い、日記やノートにも書く
私はやっとわかりましたと。

やっと澄みきった心、このまま今度こそ自分のしたい生き方に
まっすぐ向かおうと強く心に決めていた。

そう決めた1週間後のことだった。

 

 

突然の異変

 

突然の強い眩暈、眩暈がしてそのまま意識が遠のく...
身体が前かがみになる、音が止まり、暗闇の中へ

しかししばらくすると元に戻った。
何だろう経験したことのないものだ、別にそこまで疲れていないはず
なのにここまで激しい眩暈とは、、、

その日はオフィスの別室にいて、単独で作業をしていたので
人目も気にせずうずくまることができた。

その後は10~15分おきに強く"重たい"眩暈で意識が遠のいては戻った
休み休み仕事をするしかなかった。



終業時間になったので退社、あの変な眩暈はおさまっていたので
車で20分の自宅に帰ろうと思った。
外は雪が乱れ舞い、滑らないように皆そろそろと運転している

車に乗って10分経っただろうか、突然あの眩暈が襲ってくる気配
なんとか車を路肩へ、そのまま目の前が真っ暗に
しばらく休んでから走らせる、でもまた眩暈、すぐに路肩へ
5回ぐらい繰り返し、やっともうダメだと気づいてスーパーの駐車場へ
家族に電話して迎えに来てもらう(救急車じゃないのか!)

 

まさかの事態

 

夜間診療所には耳鼻科の医師、どうにもならなかった
ゆっくり休めば大丈夫じゃないですかと言われたので
さっきは歩くこともできなかったんですと伝えたら
大病院への紹介状を書くので今から行ってくれということになる

すぐ近所にある大病院へ移動 確かまだ自分で歩けたと思う
どうしましたかと問われ 状況も自分で話したような気がする
どのくらい待ったかは覚えていない 最初の診療を受けたかどうかも

処置室のベッド 看護師や検査技師(?)のような人々 若き医師
私の心電図をとっている 心臓ペースメーカーだよという叫ぶような声
なぜこの年齢で! と聴こえてくる 何を言っているのか
私は3日前まで運動をしていたのだ 秋は短距離だけれどもマラソンにも出た

苦しい...早く何か処置をしてくれないだろうか 
ただ記録をとりながら 待機している スタッフがチームとなりスタンバイ
脈の音が機械音で出る 時々飛んでいるではないか そして

 



心停止 身体がギュッと縮まってくる 苦しい 怖い
意識はあるが息はもうできな(かったはずだ)
私は苦しいということを訴える 声が出ていたかはわからない
ただ 今回は一命をとりとめるだろうと どこか安心していた
(なんといっても すでに処置室のベッドに横たわっているのだから)


 私のやりたいことはわかっていた! これからやるつもりだったのに!
 知識も経験も学びも足りない! (ここで喜び楽しみという単語は出ない私)
 これではもったいない! 私はここまで目覚めてきて もうやれるのに!

 海には充分に行った おいしいものもまあ食べたと言ってよい
 青空も 道端の花々もまあしっかり見ただろう 
 ひと通りの満足のようなものもよぎる
 大丈夫だ 今はまだ死なないのだ これからやり直せるのだ.....!



周囲が一気に動き出す 先輩の医師と若い医師 様々な専門スタッフ
私は首筋から管を通し 一時的ペースメーカーを入れることになった
首筋に麻酔を??

一度たりとも怪我や病気をしたことのない私
怖いなんてものではなかったが やめてくださいとも言えない
そしてあっという間に麻酔、緊張しながら同時にリラックス
とにかくこれで大丈夫なんだと思う 人生はまだ続くのだ


 

※詳しくは当ブログの『心臓PM』というカテゴリにあります.....