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ミニマリストの食事日記 

新米ASKAファンです。「究極ズボラ&料理嫌いでもカンタンに・ローコストで・高エネルギーな食」を探究中。生きるための原始的な力をとり戻すブログ。2015年の初め、突然の心停止...からの人生リスタート。Uターン移住記・初めての海外ひとり旅マニュアル・海外滞在記も。

食べられる野草のレシピ⑧ よもぎ茶・どくだみ茶・すぎな茶の作り方、効能、飲むときの注意点

大切な『食』

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『ミニマリストの食事日記』はローコスト・カンタンでありながら"上質"な食事法を紹介しています。超ズボラ・料理嫌い・1人暮らしの方向きなので、ぜひ生活スタイルに合わせて取り入れてみてください♪

野草を見つけると、食べ物(もしくは飲み物)に
見えるようになってきました。野草生活2年目。

野草茶はアクが強いので、摂りすぎないようにし
陰・陽を知り、自分の体質に合うものを飲むことなど
注意点はありますが、それさえ守れば恩恵は多いので
長いつきあいをしていきたいと思ってます。

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 (よもぎを見分けるために産直で購入。)

 

よもぎについて

 

見分ける自信がなくて、昨年は断念したのですが
今年、地元の産直店で販売しているのを見つけ、1袋購入して
形状&匂いをよく確認しました。
しかし自分で穫る時は、100%合っているだろうと思っても
まだ何となく怖い(笑)でも効能としてはベスト1だと思ってます。

 

 

先日、集められる限りの野草を「酵素ジュース」にしてからは
山や草原に生えている野草を、食べ物として認識するようになり
自分の変化に驚いています。

極力、収穫したてを食べる or 加工する。
そしてなるべく「花が咲く前」の栄養分が高い時期に
収穫することを心がけています。

よもぎは収穫してから時間が経つほどに苦みを増してくるので
早めに調理するのがおすすめです。

 

■よもぎ茶の効能

 

ビタミンAや鉄、カルシウムなど、野草の中では養成のファクターが
強いそうです。
冷えや貧血を直し、良い血液を作る良質のクロロフィルが豊富。
アルカリ性のきれいな血液をつくり、酸性体質を改善し
肝臓などの臓器の働きを強めるとか。
抗酸化作用があるというのも、女性には嬉しいですね。

そして草餅にして食べると、造血、ガンや糖尿病などの予防にも
なるのだとか。

 

いつもながら、私の愛読書から。

 

 

■よもぎ茶の作り方

 

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(20分間じっくりと煎じて、その後10分ぐらい蒸らしたもの。
 本当に美味!)

 

鍋に、適当にカットしたよもぎの生葉(or乾燥葉)と水を入れ
中火で煎じます。
30~40分煎じたものは、アトピーなどの皮膚炎にも良いそうです。

※洗う時は、中の方に虫が入っていたり
 クモの巣が張っているものがあったりするので、気をつけてください。
 そういう部分は捨てましょう、当たり前ですが(笑)

 

 

■ベジブロス(野菜ダシ)にしてもOK!

 

よもぎ茶と似たようなものですが、飽きてしまった場合は
野菜ダシの一部として使うのもアリだと思います。

ローズマリーに似た風味なので、料理やスープにも抵抗なく使える味!
うすめに煮出し、スープのベースとして使いましょう♪

 

 

■よもぎは万能!

 

よもぎはお風呂、お酒、お餅、ローション、石鹸、染めもの、お灸
そしてよもぎ蒸しなどの健康法もあり、本当に万能なんですね。

世界中に生息している野草であり、ヨーロッパでも古くから
重宝されてきた薬草なんだそうです。
活用しない手はないですよね!

1年分を収穫して、干しておきたいと思っています。

 

 

どくだみについて

 

どくだみの花が咲く直前、庭先で摘んできてお茶にします。
「十薬」という生薬名がつくほど、重宝されてきた野草。
強い生命力があるのですが、副作用もあるので飲むときは要注意!
そして前述の「よもぎ」とは違い、陰性パワーが強いらしいです。

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(畑の隅に群生するドクダミ。)

 

 

昨年までは山で摘んでいましたが、どうも消毒薬が撒かれているようで
自宅の庭先、畑で摘むようにしました。
(山で摘むときは注意してください!)

 

■どくだみ茶の効能

 

  • 血管壁をしなやかにし、毛細血管を強化して血液の流れをよくする
  • 血液浄化
  • 利尿作用
  • 疲労回復、強壮

 

 

■どくだみ茶を飲まない方が良い人

 

  • カリウムが豊富なため、腎機能が弱い人・高齢者はNG
  • 溶血性のため、貧血の人はNG
  • 沢山飲むと下痢になりやすい

 

私の愛読書である『野草の力をいただいて』には
どくだみは溶血性なので注意と書いてありました。
普段の食生活で、お肉料理が多い人であれば別ですが
そうでない限りは、ひんぱんに飲む必要はないようです。

私自身も、数年前、どくだみ茶を飲み始めた頃に
なんとなく肌がカサカサし「これは毎日飲まなくてもいいのでは...?」と
思ってからは、1か月に数回までに控えています。

 

■どくだみ茶の作り方

 

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地上に出ている部分を摘み取る。
花が咲いている時期は、花ごと摘んでOKです。
よく洗ってゴミを取り除きます。

糸で束ねて陰干しするのが理想ですが、量が少ない場合は
写真のようにザルに広げて日干ししても。

天気が良く、風も強い時であれば3~5日でカラカラになります。
長期保存する場合はよく乾かしましょう。

フライパンで煎れば、カビる可能性が低くなります。

 

 

 

 

すぎなについて

 

すぎなっていうと何となくイヤなイメージがありますが
食材としてはかなり優秀で、ミネラルの宝庫です。
カリウム、マグネシウム、ケイ素などが豊富で
カルシウムに至っては、ほうれん草の155倍もあるのだとか!
しかし陰性パワーの強い植物で、摂りすぎ注意な側面もあります。

 

成長期が過ぎるとサッと消えてしまう野草なので
姿のあるうちに多めに収穫しておいて、茶葉にして保存して
おくのが良いですね。

しかし何かと注意点の多い野草なので、下記にメモしておきます。

 

 

■すぎな 収穫の際の注意

 

科学肥料を撒いた畑に生えているものは収穫しない!

(田んぼの畦道も、除草剤を撒いたりするのでNG。
 草原などで収穫しましょう。)

 

 

■すぎな茶の作り方

 

私は草原で収穫したものを洗ってそのまま急須に入れ
お湯で蒸らして飲んでいました。ザックリしています。

しかし基本的には、よく洗って蒸し器で蒸したものを
カラカラに乾燥させるそうです。
フライパンで煎ると、カビの心配もなく長期保存もできます。

 

 

■すぎなを摂る時の注意点

 

疾患を持っている場合には、マイナスに働くこともあるようなので
注意が必要です。

私の愛読書『野草の力をいただいて』には
すぎなは溶血性なので、お肉料理を沢山食べる人でない限りは
摂らなくてもいいと書いてあります。

もう1つの愛読書『からだの自然治癒力をひきだす食事』にも
摂りすぎると骨を固くすると書いてありました。

栄養分は豊富ですが、摂りすぎはむしろ良くないようですね。

私は知らずにお茶にして、毎日のように飲んでいたことが
あるのですが、肌がカサカサするという異変を感じたことがあります。
(どくだみ茶を常飲した時も、同様のことを感じました。)
これは毎日続けない方がいいな...と直感し、すぐに頻度を減らしました。

自分の体質に合う、合わないを感じ取りながら
適量を摂ることを心がけたいですね。

 

 

■すぎな粉を作ろう!

 

収穫→洗って→蒸して→天日干しの後に
すり鉢ですって(もしくはミルで)粉にしておくと
幅広く料理に使えるようです。

  • 天ぷら粉に混ぜる
  • ふりかけに混ぜる、チャーハンにする

 

 

不調になる場合はNGですが、ストックしておいて
日々の健康&美容に活かしていきたいと思います。

 

 

 

自然の入浴剤としても優秀!

blog.minimalist-switch.com

 

 

 

他には『セイタカアワダチソウ』などもお茶にできるらしいです。
デトックス効果が凄いと言われていますが
私は自分の家の敷地に入れたくないので、まだ手を出していません。

(撮影するには面白いけれど...。)