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ミニマリストの食事日記 

新米ASKAファンです。「究極ズボラ&料理嫌いでもカンタンに・ローコストで・高エネルギーな食」を探究中。生きるための原始的な力をとり戻すブログ。2015年の初め、突然の心停止...からの人生リスタート。Uターン移住記・初めての海外ひとり旅マニュアル・海外滞在記も。

心の冷えとりこそが要! リズ・ブルボー著 『自分を愛して!』 


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『ミニマリストの食事日記』はローコスト・カンタンでありながら"上質"な食事法を紹介しています。超ズボラ・料理嫌い・1人暮らしの方向きなので、ぜひ生活スタイルに合わせて取り入れてみてください♪

「心を閉ざしている人は、ハートを開くために心臓手術する」とか
「幼い頃に愛情を受けられないと、老いてから介護を受けることで
 愛情を得ようとする」などと聞いたことがあります。
またガンになりやすい人の3つのG「頑固、頑張る、我慢強い」とか。

病気とはある日突然起こるものだと、幼い頃は思っていましたが
心の歪みというか、傾向によって、起こってくるものだと
いつからか、よく本などで目にするようになりました。

この本のことは前から知っていましたが
最近、なぜか色んなブログのサイドバーで、立て続けに
この本を目にしたため、思いきって購入しました。

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この本には、さまざまな病気の項が並んでおり
心が明るくなるような内容ではありません。
日中ならまだしも、深夜に読んでしまうと眠れなくなるほど。

しかし、家族の持病の欄を読んだり
自分に潜んでいる多くの "未病" の欄を読むにつれ
知らずにいることのほうが恐ろしくなってきます。

私も大きな病気を経験したことがあるため
今後は、肉体にまで病が及ぶ前に、心の偏りや生活の歪みを
直したいと思っています。

 

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20代の頃の妄想。確かめてみたら...

 


20代の頃「この病気にだけはなりたくない!」と
強く思ってしまう病気がありました。
それは、普通に生活している限り、患う確率の低い病気でしたが
なぜか心配で、わざわざ本で調べたりしていました。

今、この本で、その項目を読み返してみると
なるほど当時の私の心の傾向が、くっきりと書かれていました。

 

 

行きつくところの究極の逃避

 

下記は「自殺」の欄です。

私の家系にも心当たりがありますし、自分自身の心の傾向にも
一部当てはまっているため、繰り返し読んでいます。

 


肉体的なレベル

自殺とは、人生を終えるために、自分で自分の命を
断つことです。


感情的なレベル

自殺を決意する人と言うのは、それが成功するかどうかは
別として、もうそれ以外に解決方法がないとまで
思いつめた人です。とはいえ、実際に自殺に成功する人よりも
自殺に失敗する人の方がはるかに多いものです。
ですから、ここでの説明は、後者に関するものとなります。
自殺したがる人というのは、他の人の関心をひいて
自分の世話をしてもらいたがっているのです。
ほとんどの場合が「被害者」タイプの人で、他の人たちに
同情してもらいたがっています。
もちろん、自己憐憫の達人でもあります。
「被害者」意識が極めて強いので、この人には後から後から
困難が降りかかり、そのために、自分が本当に人生の被害者で
あると思い込むのに至るのです。

自殺傾向のある人は「許し」の実践をする必要があるでしょう。
というのも、自分が幼い時に十分面倒を見てくれなかったということで
親を恨んでいたり、憎んでいたりするからです。

こういう人は、また、自分の限界を信じない完璧主義者であることが
多く「今すぐ、すべてを手に入れたい」と思うタイプです。
徐々に目的に近づいていく勇気と忍耐力に欠けるのです。


精神的なレベル

あなたは自殺傾向のある人でしょうか?
あるいはすでに何度か自殺を試みた人でしょうか?

そういう人に対するからだからのメッセージは
「あなたは心の奥の方では、本当は生きたいと思っているのです。
 でもこれまでのあなたの生き方は、決してあなたのために
 良かったとは言えません。」というものです。

私はここであなたに新たな提案をしたいと思います。
あなたを幸福にしなければと責任を感じている人ではなく
あなたに対して客観的に振る舞うことのできる人を選んで
その人に助けてもらって新たな生き方を実行してください。

というのも、自殺傾向のある人というのは、すぐ暗い考えに
取りつかれるために、それが自分のニーズに応えているにも
かかわらず、新たな道を歩み続けることが困難だからです。

あなたは、まず、自分に限界があることを認め、一日を一生として
生きる必要があります。
過去を後悔せず、未来を心配せず、その一日をとにかく
生ききるのです。
人生を創造する力とふたたびつながってください。

~中略~

実に多くの人たちが、この地上で、アルコール、食べ物
ドラッグ、薬、仕事などに逃避しているのです。
そして、その結果、命を失う人もいます。
実はそれらも自殺の一種なのです。

 

 

自分を愛しているか。
自分の人生を愛しているか。

 

これに関しては、昔よりはだいぶ良くなったと感じていますが
現状「まだまだ全然足りない」と思っています。

自分の人生を愛せていない、と感じるのは辛いことだけれど
だからこそ、自信持って言えるところまで持っていきたい。
まだまだ先は長すぎるけれど。

 


この本の中に書いてありました。

 

自分を愛するというのは、自分に対して、さまざまな経験を
するのを許すということ、他者を愛するのを許すということ
さらに、他者に対して、さまざまな経験をするのを許すと
いうことなのです。

つまり、自分に対して<人間であることを許す>ということ
なのです。
恐れ、思い込み、弱さ、欲望、あこがれを持った自分を
まるごと認めるということ、現在の自分をありのままに完全に
受け入れるということなのです。

その際に気をつけるべきことは、自分を、単純な
<善・悪><正・邪>の基準で裁かない、ということです。

 

 


冷えとり健康法を数年しているけれど、まだまだ心の冷えが
根深くあることを実感します。

そういう自分を「観察」できていれば
新しい選択をすることができるから、まずは常に観察です。